中軽井沢
Naka-Karuizwa
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信濃追分 |
軽井沢 |
長野県北佐久郡軽井沢町 |
JR時代は2面3線で、中線もありましたが、しなの鉄道になってから中線は撤去されています。その後の工事により、現在は通常の相対式2面2線となっています。
JR時代の長いホームは撤去され、ホーム有効長は6両ぶんです。かつては発車ベルがありましたが、新駅舎の建設工事の進展により撤去されています。新駅舎は2012年7月20日より使用を開始しました。
接近放送があり、接近表示機から流れます。接近表示機は各ホーム階段付近に1か所のみあります。新駅舎関連の工事でもこの接近放送は変わっていません。
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